2022年シーズンは、岩国で一人練習することが多く、キロ4分台のペース走るなど、
心肺を鍛えるような練習があまり出来てませんでした。
その割に、下関海響マラソンが3時間31分、防府読売マラソンが3時間28分と、そこそこのタイムで完走できていたので、
またナイキのヴェイパーを履いて、突っ込み過ぎずにいけば、別大の制限時間3時間半では帰れるのかな?帰れたら良いな。
という淡い期待を抱いてました。
しかし、スピード走の練習不足に加え、3月参加予定のトレイルロングレースに合わせた山練もやったこともあり、
今回はずっと完走できる自信を持てず、出走しないことも考えていました。
しかも、大会の前週に軽いぎっくり腰をやり、左腰に鈍痛をかかえてしまい、整骨院で2度ハリを
打ってもらう羽目になった上に、花粉症で微熱も出始めるというなかなかの悪コンディション。
別大9回目でしたが、一番不安な状態で大会を迎えることになりました。
前日の様子 今回は萩のI町さんに車を出していただけたので、とても助かりました。
9時に美東に集合して、11時半くらいに別府到着。10キロの折返し地点を確認して、
友永パンと井上唐揚げを買いまわっての昼食でした。レース前でも唐揚げは美味。
13時過ぎにビーコンプラザで受付しましたが、コロナの影響で会場が簡素化され、
例年のように美味しいものを買って食べたり出来なかったのが残念でした。
その後、残りのコースも車で回り、ホテルにチェックイン。
今年は県民割などの影響で大分駅近くのホテル価格が高騰し、しかも空きがなかったので、
大分市内から約40分離れたところに宿泊しました。
レースまでにやったこと
・水曜から禁酒とカフェイン断ち
・前々日からのウォーターローディングとしてのOS-1飲み
・前日朝からモルテン320をドリンクにして摂取
・前日のSAで偶然買えたヤクルト1000でぐっすり
レース当日からスタートまでにやったこと
・モルテン320ドリンクを朝食時からずっと飲む
・朝食でご飯2膳をしっかり食べる。
・会場到着して、おにぎり2つを食べる。
・10時30分にカツサプを2本摂る
・11時10分にSTCノークランプを摂る
・OXY SHOTをちょっと飲んで、残りは持って走る
・靴は今年のナイキヴェイパーフライ、ハーフタイツは2XU
こんな感じで、すぐに使えるエネルギーを体に溜め込みました。
スタート前に軽くアップ。うん。あんまりスピード出せる気がしない。
やはり突っ込めないから、いけるとこは4:50くらいで、5分は切るように完走ペースで走ろう。

天気最高!
スタート直後
スタートラインはタイムロス55秒で通過。前回なみ。何度も進んでは止まる感じ。
周りのペースが相変わらず速いので、4分50秒になるよう、オーバーペースに気をつけなきゃ。
10キロまでに、このスタートロスを吸収して、52分の関門を突破すればいいんだけど、
次の15キロ関門は1時間15分だから、なるべく50分以内に通過したいな。
最初のうちは周りにランナーが多いから、ペースもそこまで上げられず、ちょうど良い感じ。
でも気がつくと4:40くらいで走れている。しかもそこまで辛く感じない。
さすが、練習の時とは靴もタイツも違うし、モルテンも摂ってるし。アドレナリンも出てるし走れるもんだな。
そして気がつくと、コースにはなんとなく下り坂が多い気がする。いや、今までそんなことなかったはず。
あれ、実は調子が良い?
海響マラソンの時もなんか下りが多く感じるなと思って楽に走れたから、これはチャンスかも?
とりあえず、楽に維持できそうなところまでペースを上げて、そのまま行っちゃう?
ということで、今回もヴェイパー様のお力を借りて、腰が落ちないように骨盤を前傾させて、
着地のときに力を入れて弾ませて走る前傾ヴェイパー頼み走法で、無理なく進むことを心がけました。(自己流)
お、前の人の背中に「丹田を前に」って書いてある。うん。気をつけよう。
今回は晴天かつ風が弱いという、言い訳できないほど絶好のコンディション。確かに走りやすい。
でも、たまに冷たい風が吹くので、アームカバーと手袋は外せない。
5キロ通過は24:39。もうスタートのタイムロスは取り戻しています。予定より突っ込みすぎかも。
今回もここからの給水はしっかり全部取りました。
そして、参加9回目にして、やっとスポドリの2.5キロ後に水が置いてあるということに気がつきました。
スポドリを飲んで走って、水の看板が見えたらジェルを取り出し、水と一緒に飲むっていうイメージで
補給していました。今回も短く切ったシリコンストローが大活躍。下を向いたまま飲めるので楽でした。
ストロー、使わないときは手袋の中に入れてました。
10キロは48:03で通過。このまま押して、果たして持つのか?
レース中盤
別府の町中は応援も多くて有り難い。こんなメイン道路を走れることに感謝です。
町中を過ぎ、東別府駅あたりから西大分駅25キロまでの道は道路にバンクがあって走りにくい感じ。
しっかり踏み込まないと足がバンクに負けて変な方向に跳ねるので注意です。
ハーフ通過は1:40:10。予定より速すぎます。大丈夫かいな。
割と汗をかいてるはずなのに、全部風で乾いてしまっていたので、気が付かないうちに塩分不足になり
足が攣るパターンだなと思って、23.5キロ地点で塩熱サプリ2個摂取。
なかなか袋から取り出せず、ペースが落ちた瞬間に、Sおりさんに抜かれました。
普段なら、ああ、もう追いつけない。って思うところですが、なんとなく追いかけてみようと思えて、
ペースを戻したら、意外とすぐに追いつき、そのままフォームに気をつけて足を動かしてたら、
ペースを上げることが出来たようで、25キロ地点は1:58:37で通過。
このあたりから、だんだんペース維持が辛くなってきたので、28.5キロ地点でカフェイン入りの
モルテン白ジェルを半分摂って、ちょっと復活。水曜からカフェイン断ちの効果アリ!
意識しないと4:50から4:55くらいにペースが落ちてくるので、淡々と足を回すことに集中。
路面に足裏を叩きつけて走るので、このあたりから足裏が痛くなってきた!耐える!
なんとか30キロを2:22:22で通過。ペースも腰も落ちてきてるのがわかるので踏ん張りたい。でも辛い。
あと12キロで終わるんだし!と自分に言い聞かせて、腰高フォームを大事に走る。
ああ、でも足が回らなくなってきた。やばい。
レース後半
やっと35キロ手前の折返し。お、I町さんがだいぶ近くに見えてきた。
でも、追いつくためにペースアップする元気はない。35キロ通過は2:46:30。あと7キロ!
36キロの給水でジェルを摂り、38.5キロで禁断のラストキロメーター摂取。
これを飲んだら30分以内にゴールしないと出がらしになってしまうという恐ろしいジェル。
でも、これの効果で若干ペースアップできました。
途中、今年もまた23分台でゴールか?と思ったけど、40キロを3:11:07で通過。
ここから頑張っても20分を切ることは無理だけど、23分まではかからないだろうと分かって、
競技場に入ってから出し切る感じでゴールしました。
記録、3時間21分43秒。2020年北九州の3:18:22に続くセカンドベスト、別大ではベストタイムでした。
ゴールしてよく見ると、目の前にI町さんとS井さん。直後にSおりさんがゴールしてきました。
結果的にめちゃ団子状態になってたんですね。あれ?Mりんは?
フィニッシャータオルを持って記念写真撮ってたら、最終ランナーがゴールしてきました。てことは・・・

ゴール後の記念写真
前回まで、更衣室は体育館だったのに、今年は野外テント。
持ちタイムによる格差社会を感じつつ着替えたところで、Mりん合流。、
シンスプリントを我慢しながらなんとか走ったけど、40キロ関門に少し間に合わなかったそうです。残念。
でも、初参加でコースをほぼ走れたのは収穫。来年は忘れ物を取りに帰らないとね。
帰りは別府方面の神埼温泉天海の湯へ。トロトロの良い温泉でした。
レース中に通過した別府のゆめタウンで夕食を食べ、I町号で山口へ。
帰宅したのは23時前でした。I町さんほんとにお疲れさまでした。
なんだかんだ今シーズン、今のところ大失敗のレースが無い。
ひとえにシューズのおかげだと思ってるけど、だんだん体重の乗せ方もうまくなって、
楽に走れるようになった気がしてます。次は北九州。あと5秒上げて走れるかな?
【レース補給記録】
8.5 アミノバイタル
13.5 アスリチューン青
18.5 マグオン粉
21 モルテン黒
23.5 塩熱サプリ2個
26 アミノバイタル
28.5 モルテン白(半分)
31 モルテン白(残り)
33.5 マグオンレモン
36 マグオングレープフルーツ
38.5 STCラストキロメーター
