今年の海響マラソンは、風船バルタン星人に私ダダ星人がお供するというお祭りRUN企画。目標は被ってサブ4です。前の日の打ち合わせでは「最初の2キロは混雑を避けるためキロ5分、それからはキロ5分20で行きましょう」でしたが、3キロ過ぎて5キロ過ぎてもスピードは落ちることなく沿道の応援がすごくてその度にスピードアップ!私にとっては明らかにオーバーペースです。このままで大丈夫なのか?
ペースはさておき、バルタン星人の威力は凄まじくて、沿道の老若男女を笑顔にしてしまう魔法使い星人でした。しかも、その全員に手を振って応えるバルタンってどんだけ~?あ、説明が遅くなりましたが、バルタン星人の中の人はサブ3ランナーで今年還暦を迎えられたジョグ男さんといいます。

バルタン星人とダダ星人
さて、バルタンの弱点は風。人工島の往復が一番の心配どころでしたが、何と!今年はほぼ無風。私の足はすでに終わってましたが、彦島大橋までの登りで「さあ、ここが踏ん張りどころ。最後の声援に応えられるよう力を残しておくよ~」って声かけてもらって頑張ります。幸い、バルタン星人がトイレに寄られたので少し休憩し、最後の上り坂を乗り越えました。
ところが、いざラストスパート!と思った矢先に何だかムカムカするし脚も攣りそうになってきた。「もしかして脱水?」確かに給水がいつもより少なめだったかも?!下りで飛ばしたいのにふくらはぎがピクピク~「すみません、足がつりそうです・・・」バルタン星人は優しくて「少しペースを落としましょう、残り7キロを歩いてでもサブ4できるんじゃから」って言ってくれました。

ラスト500M。沿道の応援に応える2星人
ゴールまでの花道は言うまでもなく大声援で、「おかえり~~~~、よう帰ってきたね~~」って皆さん笑顔笑顔笑顔!!!いったいどれだけの人が笑顔で迎えてくれたんじゃろうか。こっちも元気を100倍貰って最後まで走りきることが出来ました。
おるん
