萩往還ウルトラ140に出場してきました。
無事21時間53分で完踏できました!!

防府往復(約50km)は6分半程度で行けて(実はこれはこれで結構疲れますが・・・)
萩への山越え福祉センター発を0:00前に出来るという理想的な展開になりました。
防府での小笠さんのエイドは単調なコースで飽きが来ていたのでむっちゃ嬉しかったです!!

萩往還へは結局一人で突入して道を知らなかったらかなーり不安やったでしょうが試走のお陰で自信を持ってクリアできました。

池田さんに佐々並(65km)から玉江(85km)まで引っ張っていただき助かりました。
萩の町に降りると共に待ちに待った夜明けです。福祉センターに着替えをおいておかなかったのでインナーが汗で冷えてこのあたりは寒くて寒くて仕方なかったです><
玉江のエイドは250の方たちメインで6時に撤収でしたが5時に行けてそこでも休めるという好循環になりましたが、苦しくなってきてたので池田さんに先に行っていただきました。

その後はラン8:ウオーク2の割合で虎ヶ崎まで進みます。
足首、膝、股関節のダメージを考えすり足、小股にフォームを小さくしました。
虎ヶ崎に7時過ぎに着いて有名なカレーをいただき、そこで帰路歩いてでも完踏できると確信しました。
虎ヶ崎に帰りに250の藤本さんに会ったらもう足がいけんから無理だと思うが行けるところまで行くとガッツをいただきました。というか喝?

その後久保さん、國森さんも元気に虎ヶ崎に向かうのに会えトラブルなければゴールできると感じました。

陶芸の森(105km)から再度山口への山越えで70kmメンバー、35kmメンバーとむっちゃ会って力をいただきました。知り合い以外からのたくさんのエールには答える力がなく「ありがとうございます」「あざっす」「あっす」みたいな感じでどんどん返事が短くなりました。
もう登りでは早歩き、フラットと下りでジョグする感じで進みますが限界に近かったです。
ただとにかく歩いてもゴールに間に合うってのは気持ちが楽でした。

そして明木から佐々並に向かう途中に事件は起きました。

国道に登る地点で雨で・・神の悪戯で矢印のカーブが消えていて直進に見えるようになっていて3人の集団ごとミスコースを犯し、ミスコースの上り坂を頑張ってしまって気づいた時には相当進んでしまい、戻った時には心身共に極限で数分座り込んでしまいました。

気を取り直して歩き始めたのですが早歩きも出来ず、こりゃ23時間くらいでのゴールかなぁと思いながら進んでいくとAゼッケン(250km)で同じような方が居たので一緒に雑談しながらノロノロ進んで行きました。大分の方でした。この方と最後までよたよたゴールってのも十分だったのですが、30分くらいしたところ奇跡的に足の踏ん張りが戻ってきて「走れそうなので行きます、ありがとうございました(自分勝手ですいません><)」と言いフラット、下りはジョグして進みました。

人間の体って素晴らしい!!

この明木~佐々並間が雨もざっと降ってきて一番苦しかったです。

遠かった遠かった佐々並エイドが見えてきて不覚にも涙が溢れ出て、こりゃ泣きながらエイドに入ったらまずいと涙をぬぐいました。
最後はとにかく夏木原まで登れば下るだけ&六軒茶屋のエイドがあるとそれだけを考えふらふら進みます。ここの登りは完全に歩いてしまい眠気もピークでふらふらと夢遊病者のように進みました。周りもそんな方たちばかりです。

六軒茶屋で椅子に座らせてもらってそれだけで超しあわせ!!
でノンアルビールももらって後は21時間台のゴールが出来そうなのでラスト4kmはほぼ走りきれました。
ゴールにもたくさんの方たちが待ってて下さりありがたかったです^^

共に走った方、直接応援頂いた方、間接的に応援頂いた方、
運営方みんなにありがとうです^^

来年は250に出場することをここに宣言します!!

by  ふなぴー