2017/10/08
昨年に続き、2度めのハセツネ参戦。今回は一般エントリーだったので、仕事を半日休んで頑張りました。
7日土曜は昼頃に東京着、東京駅あたりでお昼を食べ、ノースフェイスなどを物色。
宿泊先の立川に移動し、夕食を食べたら、ホテルで支度をして早めに就寝。
8日は朝6時に起床し、足首、膝、腰、肩をテーピング。
ホテルを7時前に出て、近くのファミマでおにぎり5個とお昼用の軽食おにぎり3個セット購入し、急いで立川駅へ。
7時15分発の特別快速奥多摩行きに乗り込むも、2号車は奥多摩行きだったので、拝島で7号車、武蔵五日市行きに乗り換え。
武蔵五日市駅ホームのエレベーターに乗りたかったら、8号車あたりが近いかな。
タクシーは並んでなかったのですぐに乗れ、730円で会場到着。
この時間だと混み具合は3割程度、10時半には通路的な場所もどんどん埋まっていく状態。
シートを広げているうちに8時くらいから受付開始。そのまま受付に行って、隣のお店を30分くらい見て回る。
粉飴を大量にもらいました。
店から戻って支度。水をハイドレに入れたりするのに時間がかかり、40分くらいはかかったかも。
支度しながらご飯食べて、ちょっと横になる。暇。10時40分くらいからもう一度、お店に行って体育館に戻り、11時になったからご飯食べて、そのまままた休む。
目標15時間ゴールあたりの列に並んでスタート。ゲートをくぐったのは2分後。

スタートまで2分かかりました
昨年はここから結構走ったけど、このあと渋滞があるのもわかっているので適度なペース。
広済寺手前からの渋滞に入ったのが、14分頃。そこから約30分で渋滞通過。今年はハチ渋滞だったそうです。
山道を抜け、新多摩変電所横のロードから、14時に今熊神社へ。ここの階段からの登りですでに暑かったです。
このあたり、私たちのペースだと、「登りは歩く、下りは走る」人ばかり。
ちょっと走っては渋滞するということを繰り返し、入山峠へ。
16:26市道山分岐、17:20 醍醐丸でライト装着。
18:28三国峠と、暑くて喉がかわく中、我慢しながら19:16浅間峠へ。
このあたり、喉が乾くのに水がごくごく飲めず、ストレスが溜まりました。
終わったらビールが飲みたい、コーラが飲みたいと思いつつ、進みました。

スタートして14分でこんな渋滞。
今回の靴はアルトラのTIMP。ソールが厚いので、クッションが良いのと、幅があるので、足がどこも痛くないのは、とても良かったんですが、乾いた下りは、横方面に足が滑りやすい印象がありました。ライトは三国峠あたりから使用したかな。
三国峠で、おにぎりを半分食べて、浅間峠へ。ここでおにぎりを食べ、トイレを済ませて出発。
ここからストック利用可ということで、ストック大好きな私としてはかなり助かりました。
今までぜーぜー言いながら登っていたのが、四駆状態になると少しは楽。
21:03丸山、笛吹峠と進むのに、汗だくでメガネが曇って前が見えず。さらに濃霧が出て、ライトをつけても拡散して見えず。黄色いシールを前日貼ったハンドライトからシールが剥がれて使用できず。
やむなくそのまま進みましたが、進みづらかった。
ストックがあるので、下りでも転倒しづらく安定してたのは良かった。

醍醐丸でライト装着
22:08西原峠到着。三頭山には、ぐっと上がるのでサプリを摂って登ります。
23:23三頭山手前の避難小屋にはトイレあり。ここでジェルをとり、進みます。
23:40三頭山まで700メートル。木段を登っていく。
0:18鞘口峠までの下りはけっこう長く、それなりに疲れる。
そこから月夜見までは、急な上り下りは無いけど、地味に風張峠が遠い。
月夜見までは一度ロードに出て、さらにまた山に登って降りるのが堪える。

鞘口峠手前。コース上で人が多数寝てます。
1:46 月夜見エイド到着。水を1.5リットルもらい、おにぎりを食べて駐車場から小河内峠へ。
小雨が降り、足元が滑るし、休憩してるうちに体が冷えましたが、この後の登りがきついのはわかってるので我慢してると、すぐに暑くなってきました。御前山までの登りは長く、ここが一番疲れたかも。
一度、山頂に着いたと思うと、分岐点なだけで、そこからもう一度登ります。
3:22頂上でちょっと座って休んで、大ダワへ。
下りの足元が悪いのは、御前山から大ダワの間。
岩も多く滑りやすい。階段の一段が高い。
4:30なんとか大ダワに降りて、おにぎりを食べて大岳山へ。
この山は御前山よりは楽。序盤は直登り、中腹までは右に山を巻いていく感じで、頂上付近は岩場をぐっと登る感じです。登っている途中から日が昇ってきました。
5:46 山頂からはあいにく、日の出は見えませんでした。
下りは岩場が多く、大岳神社からは左にどんどん下ります。
このあたりで、朝日が木漏れ日を通って、葉っぱが真っ赤に燃えるように見えました。
岩場を過ぎたあたりから、久しぶりに走れるところは走り出しました。
やはり暗いと足元が不安ではしれないです。
綾広の水場は勢いがすごいので、あっという間に補充完了。

ほぼラスボスの大岳山!
6:45長尾茶屋のところの第三関門をクリア。
ここで、ミニどら焼きを食べ、残り13キロ。
20時間切りが出来るかな?って感じになったので、日の出山まで急ぎました。
登りも出来るだけ走って7:21に山頂へ。「あとはくだるだけ」って書いてあるけど、この直後の木の階段が滑りそうで怖かったです。
金毘羅尾根に入ったあたりで、「ここから復活したら20時間切れる!」とスタッフの方に言われ、木の根を気にしつつも頑張りました。
途中、残り5キロの看板のところで、19時間10分だったので、更に加速。
どんどん抜いていって、最後のロード手前では膝にけっこうきてました。

朝日の木漏れ火が燃えるように綺麗でした。
最後は19:48でゴール。あの暑さの中、よく頑張ったと自分で自分を褒めてやるべく、
すかさず缶ビールとコーラをいただきました。
この時間に帰ってくると、ちょうど表彰式が見れるので、しっかり楽しませていただいて、体育館に戻って着替えました。なにせ、自分の臭さに我慢できませんでしたので。

日の出山。あとはくだるだけ!
着替え終わって、いろいろ片付けて、横になりつつ時計を見ると10時。
まだこんな時間なのかーと思いつつ、さらにゆっくりして11時頃に会場を後にしました。駅前の裏山ベースで、シャワーを浴びて、回復セットのカレーをいただいて、ようやく一心地つきました。
そこから羽田空港まで移動し、ラウンジで爆睡して、宇部まで帰りました。
疲れたけど、やっぱり楽しい!
