2018/5/12

第2回となる阿蘇ラウンドトレイル、102キロを走ってきました!

スタートからWS1折戸地区コミュニティーセンターまで(18.7km地点)
コースイメージ
ロード、石畳、県道沿いトレイル、コンクリ道アップダウン、林道、竹林道

かなり後ろからスタートしたので、周りは帰路8分近くとスローペース。これは楽だなと思っていると、坂の下トレイル入り口で10分の渋滞。
もっと前に並んでスタートすれば良かったと早くも後悔。
二重の峠へ続く石畳道を登っていき、その途中でかぶり水を調達。暑さに備える。
外輪山の稜線は眺めが最高。県道沿いのトレイルは狭いところもあるので、走りにくい。きついコンクリの登りや下り、地震で荒れた落石の道などある。

最初の山を登ったらこんな景色でテンション上がります。

きつい斜面を下ると作業道の下りへ。そこから竹林の道などいろいろ。
林道3キロでウォーターステーションへ。
このあたり遅く到着したので、アクエリアスがひとり一杯までにされた。
N重さんとすれ違い。約5分差。
タイムが想定より10分近く遅くて焦る。

時々、地震の影響で落石があります。

折戸からはな阿蘇美まで(23.9km地点)
コースイメージ
トレイル登り、ロード下り、ロード、砂利道3キロ
エイドを出て、すぐに登りが始まる。ここで頭を枝にぶつけた時に左足ふくらはぎが攣る。
トイレに寄って、ロードを下り、花原川沿い砂利道を3キロ走るとエイド。
山を出てロードが長くて暑かった!でも、ここで時間を稼がないとと思い、頑張って走りました。
10:47 はな阿蘇美エイド到着。
エイドではだご汁をいただいた。パパたちが先回りして応援してくれて、嬉しかった。
ここまでにすでに左ふくらはぎを一度攣りました。予定では10:45に到着したかったんですが、まあ頑張って取り戻したかなという感じです。
ここでも背中からびっしょり水を浴びてスタート。暑い!

はな阿蘇美から国造神社まで(38.2km地点)
コースイメージ
ロード、林道、大観峰への登り、牧草地、トレイル下り、ロード1キロ
エイドを出て、しばらくロードと林道。
そこからトレイルに入る前に阿蘇大観の森にトイレと給水あり。
大観峰への登りは、道が急な上に細く、走りにくい。キツい!でも景色最高。
登りきったら、牧草地の中をミルクロードと並走して進む。長い。日陰がないから、ほんと暑い。
杉林の中のトレイルを九十九折に一気に下り、ロードを1キロ。左折してちょっと登るとエイド。
13:30 ようやく国造神社エイドへ。まずは水浴び。
おにぎり、いちごなどいただく。
ここでI筒さん発見。N重さんは入れ違い気味。

国造神社からすずらん公園休憩所まで(50.7km地点)
コースイメージ
ロード、石畳登り、草原の道、ロード3キロ

神社を抜け、しばらくロードを進むとつづら折りの石畳的な道に出る。
けっこう長く、ここでI筒さんに抜かれた。このあたりが一番暑く、完全にバテてました。
上りきったら、草原の道。これがゆるいアップダウン続きで長い。走ったり歩いたりになります。
ここを抜けると、ロードに出る。I村夫妻に救われる。
舗装道からエイドまでは基本下り基調。3キロ程度。
15:59 すずらん公園到着。ひたすら暑かった!まずは水かぶり。
エイドのトイレはキレイ。そばもいただけた。
このあたりから、ようやく日が陰ってきました。
ここの関門が17時。到着が16時前だったので、すこし余裕が出ました。

景色最高!日差しが暑い!

すずらん公園から高森町民体育館まで(66.6km地点)
ロード5キロ、トレイルとロード、ロード下り4.5キロ

約5キロのロードを進むので、ここをどれくらいのペースでいけるかが重要。
大きなアップダウンは無いし、トレイル部分も根子岳横をかすめるところが一番高いくらい。このあたりの景色は最高でした。
その後は、ロードの下り、放牧地の横などを通過。
移動ペースがあうM本さんと話しながら進めて良かった。
放牧地後のトレイル下りがすこし走りにくいが、その後約4.5キロのロードに出て、ずっと降りる。
エイド手前の高森田楽村自販機でコーラを買って飲んだら、一気に体が冷えた。
日が沈んでくると気温が一気に下がってくる。
このあたり、しっかり走りきってタイムを稼ぐか、足を休めるか。今回は足を休めたのが後半の頑張りにつながった気がする。
19:12 高森体育館エイド到着。

けっこう放牧されてる近くを通ります。

高森体育館

預けた荷物に入れている紙を見ながら交換作業など。頭が働かないので、「エイドでやること」メモは重要。
携帯の電池はここまで、カメラ程度しか使用していなかったので、40%程度は残っていた。
着替えながらGARMINと携帯を充電していたので、その後、携帯バッテリーは使わず。
暖かいミネストローネとパンをもらい食べた。カップ麺を持ってきている人もいた。
ここでカツサプを飲んだが、その後の上りで効果を感じた。
20:13 なんだかんだで1時間も高森体育館エイドにいましたが、割とリフレッシュできて出発!

高森町民体育館から高森峠まで(74.1km地点 ほんとは76kmくらい)
ロード、トレイル、大きな登り2つ
最初はロードが続き、徐々に高度を上げていく。
ここでかなり距離を稼げた気がしたが、実はエイドまで7.5キロではなく、10キロ近くあった。
小さなアップダウンを繰り返し進むが、大きな登りは宮地獄と清栄山など2回程度。
稜線は風が冷たいが、レインウェアを着なくても耐えられました。
一度下って、登ったところにエイド。
22:43 高森峠到着。

AS5高森峠からAS6清水峠(84.8km地点)
トレイル、階段、トレイル

高森峠エイドを出た瞬間、風が強く寒い。トイレに寄った分、さらに冷えたので上着をザックの上から初めて着込む。
霧が出てくる。一部階段がある。
細かなアップダウンが続いていた印象。思ったより短い。
このあたり回りの人とペースがあわず、ほとんど単独走。
登りは遅いので抜かれるけど、普通歩いてる時と、下りを淡々と走っていると抜いてしまい、前後が真っ暗になることの繰り返し。
長谷峠が気持ち遠かった分、清水峠まではそこまでの距離を感じなかった。8キロくらい?
1:15 清水峠に到着。

AS6清水峠からAS7地蔵峠(97.7km地点)
ロード1、トレイル、木段、トレイル

清水峠エイドを出た瞬間が寒いので、ここも上着を来て出る
。ここも電波塔までのロード1キロで距離をかせげる。
トレイル入り口で上着は脱いで登り始める。
ここから先、ハードなアップダウンは記憶にないが、とにかく階段が多かった。
高千穂野(たかじょうや)というところらしいけど、もう一気に上がる足も無いので、10段づつ登っていたが、階段のネジが外れているものも多く、時間がかかった。
登りよりも下りの階段がペースを上げられず苦労した。
このあたり、疲れて休みたいと思って登りきると、ベンチに先客がいて座れず先にいくということが続き、結果、先に進んでしまいました。
霧に加え、4時くらいから雨も降ってきました。メガネが濡れて前が見えず、進みづらかったです。
駒返峠から大矢野岳までは登り。ピークまで行かず。
途中、声が聞こえ、やっとエイドかなと思ったら、ここから降りてくださいと言われた。
しかもコースに戻るには、また登らないといけない。うーん。辛い。
地蔵峠エイドには05:02に到着。
「雨が本降りになってきたので、足元が悪くなる。出られる人は早めに出て」とスタッフの方に言われたので、あまり休まず、補給したらすぐに出発。
なんとなく、あと2時間以内で帰ったら、24時間以内ゴール?と思って、ここから
気合を入れて頑張る。(実際は晴れてても2時間じゃ帰れないコースということは後で判明・・・)

ゴールまで(109km地点)
トレイル、ロープ、はしご、ロープ、俵山まで登り3回(滑る下り3回)、俵山登り、滑る下り

エイドを出て、先程降りてきた道を登る。
そこから緩やかなアップダウンが続き、俵山を目指します。
だいぶ明るくなってきたけど、林の中は暗いので、まだライトは点灯させて進みました。一度、萌の里から俵山の先まで試走していたので、上り下りが急になってくると、俵山が近いのかなと思ってしまいます。
ロープとはしごが続いたところで、もう俵山は近いと思い、まっすぐ進んでしまい、プチロスト。戻ってみると、しっかりテープが張ってありました。
ここには長いロープが張ってあり、少し渋滞が発生していました。
この時点で約10分待ちでしたが、後半には寒い中、1時間程度の待ちになったそうですs.
丹羽さんセミナーで教わったロープの下り方を使い、さっそうと降ろうとしましたが、あそこまで下が悪いと、一瞬の着地ミスが修正できず、見事に転倒。その後も何度もロープを掴みながら必死に降りました。ここは一番のお疲れポイントでした。!

慎重にこけないようにしても、いずれコケるなら、ダメージのない転倒を選択する。
一度こけると楽になるが、手が汚れて何もできなくなるので、手がぬぐえるタオルが欲しかったです。護王峠あたりは下りが3箇所程度ある。
俵山への登りは、最後と思って覚悟を決める。
そこまで長いわけではないけど、滑りながら登るので辛かった。

俵山山頂。あとは下るだけ!

山頂から降りる道も、やはり滑りやすい。
林の間を抜け、開けたところで右への矢印が出て曲がる。
ここから大スリップゾーン。両端にはイバラが生えているので注意。
ぬかるみに足を突き刺しながら降りたほうが確実でした。
スリップゾーンが終わったら、あと少しなんで全力で降りる。
25:44:02 やっとゴール!体全体が泥まみれ!
絶対このままじゃバスに乗れないレベルの汚れ具合でした。

お尻で滑って泥だらけ

ゴール後、食事とドリンクがもらえるんですが、まずはその前に手洗いでした。
天気が良ければ、ゴール下の施設の水シャワーでしっかり洗って帰ると良いでしょうが、寒かったので、すぐに更衣テントで着替えてバスに乗りました。
手を洗うための水が欲しかったので、来年は荷物にお手拭きを入れておこうかな。

送迎バス
駐車場までの送迎バス、なぜか一度、スタート会場近くまで連れて行かれたので、車に乗るまで1時間くらいかかりました。スタート会場で降りる人は居ないんだから、来年はすぐに連れて帰ってもらえるといいなぁ。それか、カイロ持っておくかなぁ。
(って、また出る気まんまん。)